初日の劇場風景

 6月22日木曜日「神戸北ホテル」初日の幕が開ける。
 前日から劇場入り、舞台セットを立て込み、照明機器をつり込み、音響装置の設置、調整。現在はどちらも、パソコンでの操作が主流になっているようだ。以前、照明は、ひとつのスポットライトに様々な色セロファンをつけて天井につり込み、つり込んだ照明位置を舞台上から長い竿を使って微調整したりしていた。今は、手元のパソコンを使って、天井の照明が自動で色を変えるだけでなく、角度調整や回転したりもする。その様子を目の当たりにすると、「近未来だ!」なんて思ってしまう。
 楽屋ではたくさんの衣装にアイロンがけしたり、早替えのために、舞台そでの着替えスペースに衣装をセットしたり。また、小道具、持ち道具置き場が設けられ、セッティング。みな準備に余念がない。いつもと同じ、でも、毎回違う風景。
 劇場の天井を外して、このような人の動きを上から見ることができたら、とても面白いのではないかと思ったりするが、そんなこんなで初日の幕が上がる。
 「神戸北ホテル」は文京シビックホール小ホールで、24日(日)まで。劇場で、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。 ぶーにゃん

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