芝居を彩る個性的な面々

 「見よ、飛行機の高く飛べるを」は、主人公『光島延ぶ』と『杉坂初江』、そして、『延ぶ』の同級生『大槻マツ』『山森ちか』『小暮婦美』の五人が中心となって、ものがたりが展開してゆく。
 しっかり者で、ひょうきんな『マツ』、なんとも不器用で、天然ボケな『ちか』、恋に恋焦がれる『婦美』と、個性的なキャラクターの三役が芝居を支えている。
 花組で『マツ』を演じる佐野陽子は、外部出演も多く、実力をつけてきた。『ちか』を演じる五十嵐京子は、十年ぶりに本公演の舞台に立つ。『婦美』を演じる山本万里は、よく、新しい演技プランを持ってきて、稽古を引っ張っている、頼もしい女優である。
 星組では、昨秋公演「怪盗ジゴマ」で『健吉』を好演した、小笠原美保が『マツ』を演じる。また、「藤の会」の公演にも毎年参加し、「語り」も学んでいる、福浦陽子が『ちか』を、昨春公演「時の物置」で、花組の『加賀美詩子』を好演し、力をつけてきた、土屋輔実江が『婦美』をそれぞれ演じる。
 「見よ、飛行機の高く飛べるを」は、いよいよ、今週木曜日18:30開演!!真夏座女優陣の活躍に、ぜひ、ご期待下さい!! ぶーにゃん

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