☆コミック☆本郷菊富士ホテルの時代

 子どもの頃、商店街の片隅に、貸本屋があった。狭い店内、三方の壁にはコミック本がぎっしりと並び、その本棚の下には、縁台のようなものがあって、そこへ腰掛けてコミック本を読んだ。私の家は、田舎の、町中からは少し離れていて、商店街までは子どもの足で20分ぐらいだったろうか。友達と二人、てくてく歩いて行ったように思う。そんなに足繁く通えるようなところではなかったが、とても懐かしい記憶である。
 11月公演「本郷菊富士ホテルの時代」は、そんな懐かしい時代のコミック本のような芝居です。稽古も大詰めを迎え、ますます熱が入っております。久しぶりの真夏座のオリジナル作品、皆様、大いにご期待あれ!! ぶーにゃん

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