アドベンチャー公演「煙が目にしみる」

 私の故郷では、葬儀の時に、砂色の麻の裃を装う風習があります。親族のうち男性が、喪服の上に裃を着、女性は涙を隠す手ぬぐいをかぶります。このような一風変わった習わしがなくても、葬儀の場は非日常な場であり、悲しみの部分を除けば、まるでコントのような、おかしみのあることがよく起こります。泣いたすぐあとに、ほんの些細なことで笑い合ったり、今思い返しても、皆が軽い興奮状態だったのではないかと思います。
 アドベンチャー公演「煙が目にしみる」は、真夏座の本公演でも上演された、「お葬式あるある」満載の、楽しく、心にしみる芝居です。今週末の8日(土)9日(日)文化シヤッターBXホールで行われます。ぜひ、劇場へお越し下さい! ぶーにゃん

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