ひらめきは突然訪れる

 10月も半ばを過ぎ、稽古場では11月公演の稽古がいよいよ終盤に入りました。
 先日、稽古場からの帰り、地下鉄が目の前でするすると止まりかけた時、ある台詞に対する突然のひらめきがあった。その時は、芝居のことを考えていたわけではなかったので、急に訪れたひらめきに、自分自身とても驚いた。と同時に、ひらめいた嬉しさで、後に、せっかくひらめいた内容を、あれ、なんだったっけ?と忘れてしまった始末…。
 今回はいつも以上に、本を分析、黙読する時間が長いと思う。それが、ひらめきをもたらしたのかもしれない。喜劇が喜劇として成立するためには、基本をしっかりやることではないかと、しみじみ思う。
 忘れてしまったひらめきは、いずれまた訪れる。と思う。今は、それがより進化した形であればと、ポジティブに考えている。 ぶーにゃん

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