すべてはお客様のために…

 いよいよ劇場入り。舞台装置を立て込み、大道具、小道具をセッティング。照明や音響設備の仕込み。チェック。役者は自分の化粧前を整えて、衣装の準備。場当たり、ゲネプロ(リハーサル)に備える。
 稽古場では、もちろん、本番の舞台を想像しながら稽古を進めていくものの、実際の舞台装置や、照明の位置によって、役者の動きが変わっていく。そして、端の席のお客様にも、後ろの席のお客様にも、すべてのお客様に楽しんでいただくために、現場で即座に対応していく。
 俳優座の代表だった(故)千田是也先生(私たち真夏座もブレヒトの会などで大変お世話になった)は、劇場で大幅な装置の変更をして、スタッフや役者たちをハラハラさせたということですが、それもすべてはお客様のため…。
 「あした天気になぁれ」は本日19時に初日の幕を開ける。 ぶーにゃん
 

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