しみじみ…

 久しぶりに、グッときました。稽古場にもかかわらず、思わず入り込んで見てしまい、しみじみと泣きました。
 ほのぼのとした、梅田和男、みちの親子関係だけでなく、厳しい仕事と戦ってきた本橋政雄の家族、坂西明の家族、話の中で浮き彫りになっていく小倉秀明の家族、それぞれのエピソードが、とっても暖かく描かれています。関係がギクシャクしてしまう場面でも、周りがさりげなくフォローしたり、深い愛情を感じる芝居だなぁと、しみじみ思いました。
 巷では、お年寄りの孤独死や子供の虐待を周りが止められないなど、ご近所関係も冷え込みがちな時代だから、余計にそう感じてしまうのかもしれませんが、たくさんの方に見ていただきたい芝居だと思いました。 ぶーにゃん
 

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