新しい風

 今回の公演「見えない船に乗って」の作者であり、主演の志村智雄さんが、いよいよ本格的に稽古に参加。大先輩でもある志村さんがいらして、緊張気味の顔もありましたが、稽古場は空気がキリリとして、今までとは違った空間になっています。
 前進座で俳優として長年活躍され、近年では脚本や演出など、活躍の場がさらに広くなった志村さんとは、1985年に俳優座劇場で上演した「江戸の虎退治」(長谷川伸・作)に客演いただいてからのお付き合いで、2007年、シビックホール・小ホールで「江戸の虎退治」「掏摸の家」を上演した時には、きものの所作を教えていただいたり、何かと、お世話になっています。それが今回、このような形で深く交流させていただけることは、本当にありがたく、嬉しい限りです。
 稽古後には飲みながら、稽古場では聞けないような、ざっくばらんなお話を伺い、楽しくも貴重な時間になったと思います。
 大先輩に学ぶ、それは当たり前のことですが、稽古場に吹く新しい風を体に感じて、いろいろなものを吸収できたら幸せですね!! ぶーにゃん

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