文学を語る

 一昨日の夜、街はまだ、蒸し暑く、私はほろ酔い加減で、家路に向かって歩いていた。商店街を抜けて、住宅街に入り、ふと気付くと、夜の街はアブラゼミの鳴き声に包まれていた。セミは夜もこんなに鳴いていたのかと、私は初めて気付き、驚いた。
 ところが、昨日の夜は、気温が急降下、いきなり涼しくなり、秋の虫が、自分たちの出番とばかりの大合唱で、セミの声はまるで聞こえなかった。
 季節も含め、なんだか、最近の世の中は、デジタル的に変化しているのだろうか。日本には元来、四季の移ろいをゆったりと感じる文化が根付いている。このところの急激な変化には、少なからず戸惑いを感じている方も多いのではないだろうか。
 明日は、「藤の会」第8回発表会が、南大塚ホール行われます。語られるのは「日本文学」であり、日本の文化を感じるひとときを、過ごしてみてはいかがでしょうか。開演は2時から。ぜひ、お運びください!! ぶーにゃん

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