子供たちのために

 昨年秋より、真夏座は、足立区青少年センターが企画した「足立区子どもの安全・安心プロジェクト」の演劇作りに、区の方々とともに取り組んできました。
 未就学児童から中学生まで、7本のプログラムを作り、先日、ギャラクシティで披露プレゼンテーションが行われましたが、その模様は、読売新聞の江東版や、東京新聞にも大きく取り上げられ、注目度は高いようです。
 プログラムは、寸劇に加え、クイズ形式やロールプレイング形式を取り入れて、子どもたちも参加できるように、構成にはそれぞれ工夫を凝らしています。核となる内容は、犯罪心理学の専門家、警察署の方々などに取材し、しっかりとしたものに作り上げました。
 基本的な台本は、中・高校の演劇部のコーチを務めている岩崎幸代と、制作部の氷沢恵子が作り、長年、子どもたちのための演劇作りを手がけてきた羽藤雄次が、プログラム全体の構成、司会進行をしています。そして、真夏座の俳優人がそれぞれ演じています。
 これから、足立区の方々と協力し、区内の児童館や放課後子ども教室などで上演してまいりますが、演劇を通して、子どもたちの明るい未来に寄与できることは、私たちにとっても、大きな喜びであり、すばらしい機会を与えていただいた皆様に、深く感謝申し上げる次第です。 ぶーにゃん

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