名コンビ再び

CIMG0542 嘉悦由利香が、久しぶりに、本公演に出演する。
 スラッと背が高く、“芯が強く、固い意志を持つ女性”の雰囲気を纏い、“成熟した、仕事ができる女性”といった役どころが多い彼女だが、素顔は極めておおらかで、細かいことにはあまりこだわらない。そんな外面的印象とのギャップも、女優としての魅力のひとつだと、私は思う。
 「時の物置」では、『新庄光洋』の同人誌仲間で、未亡人『萩富貴子』の役を演じる。彼女が『萩』をどう演じてくれるのか、楽しみなところだが、相手役の『光洋』を演じる羽藤雄次とのコンビにも、目が放せない。
 数年前まで、長きにわたり、上演していた「雰囲気のある死体」では、『暴走する外科医』を羽藤が、それをうまく収める『ベテラン看護士』の役を嘉悦が演じ、各地で好評を得た。二人の息の合ったやり取りを、今公演でも、大いに期待したいところです。 ぶーにゃん

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